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記憶力に乏しい技術屋がネット上に外部記憶として残すメモ

ゲーム用品を買い逃さないために

 

 配信機材の買い増しを忘れないようにするために張り付けておきます。

 

配信の現場によっては配線の取り回しに冗長性を持たせることができない場面が少なからずあります。

 

「ケーブルをニョロニョロ這いずり回すな!」という先方の意向があったりすると、最低限かつジャストサイズのケーブル長で取り廻す必要があります。

 

とは言え、ケースに応じた対応ができるように何種類ものHDMIケーブルを持ち歩くのは大変な手間ですし、保管の問題もあるので現実的ではありません。

 

そういった事情もあって、当方では延長ケーブルを数種類だけ持っておいて、組み合わせによって長さのリクエストに対応するという方法を採用しています。

 

煩雑そうに思えますが、意外と利便がよろしいと感じています。

 

なぜか「あと5m弱なんだよねー」というコンディションに見舞われることが多かったため、この製品長は渡りに船でした。

 

便利な世の中になったものです。