PC用具を買い忘れないために
赤軸仕様のキーボードは各社製品を色々と使ってきましたが、ここにきて良さそうな低価格品が現れましたので愛用しております。デザインも良いしシンプルなつくりも好感触です。
PC用具を買い忘れないために
YouTubeでライブ配信を行う際、WiFiでインターネット接続を行っております。しかし現場は機械がたくさんある場所でもあるため、時と場合によっては通信が不安定になることもあります。そんな時はPCに内蔵されている無線LANのアンテナではなく、外部アンテナを有する機器を用いることがあります。
中でもこの商品は、
- 非常に安価であること
- 省スペースで配信機器周辺がゴチャゴチャしないこと
- 通信に必要な性能をすべて満たしていること
というメリットのカタマリのような機材です。
非常に安価であるということから、配信機材の一式ごとに使用しています。その都度の抜き差しがありませんので、環境を一定に保つという観点からも非常に有効な運用方法ができていると感じます。
直近でまた配信系統が一つ増える予定ですので、買い忘れないようにここに張り付けておきます。
作業用品を買い逃さないために
はんだ付けや細々した工作を行う際に非常に重宝するルーペです。
価格が抑えられている割には必要十分な性能は備えている上、使いやすさやさわり心地はお値段以上のものを感じます。
眼鏡の上からかけても不自由なく使えるため、とっさの付け外しにもストレスがありません。
また、割と雑な扱いをしても壊れる気配がないため、普段使いの道具として非常に優秀です。
倍率が高いため、20センチ~30センチくらいの距離で使うことになるので、姿勢には注意が必要ですが、目的に応じた使い方ができればとんでもないパフォーマンスを発揮する、そんな一品です。
もう一本、現場用に買い増しておきたいため、メモとして張り付けておきます。
日用品を買い逃さないために
現場から撤収する際、あれこれ小物をまとめて突っ込んでおけるほど厚みがあって丈夫なポリ袋です。45リットルサイズの厚手の商品を探すと他製品では0.04mmが 一般的な厚さですが、この商品は破格の0.05mmですので、ケーブルや長物が相手でも破れてしまうことは稀で、非常に使い勝手と費用対効果がよいと言えます。
とはいえ消耗品ですので常にストックは持っておきたいですね。空き瓶を入れて資源回収に出すときも安心して使えますよ。
ゲーム用品を買い逃さないために
配信機材の買い増しを忘れないようにするために張り付けておきます。
配信の現場によっては配線の取り回しに冗長性を持たせることができない場面が少なからずあります。
「ケーブルをニョロニョロ這いずり回すな!」という先方の意向があったりすると、最低限かつジャストサイズのケーブル長で取り廻す必要があります。
とは言え、ケースに応じた対応ができるように何種類ものHDMIケーブルを持ち歩くのは大変な手間ですし、保管の問題もあるので現実的ではありません。
そういった事情もあって、当方では延長ケーブルを数種類だけ持っておいて、組み合わせによって長さのリクエストに対応するという方法を採用しています。
煩雑そうに思えますが、意外と利便がよろしいと感じています。
なぜか「あと5m弱なんだよねー」というコンディションに見舞われることが多かったため、この製品長は渡りに船でした。
便利な世の中になったものです。
PC用具を買い忘れないために
PCまわりのケーブル類は劣化する前に定期的な更新を心がけています。
今回はオーディオインターフェース・ビデオキャプチャ・PCDJコントローラーの3台についてUSBケーブルを更新することにします。
定期的に交換するとは言っても、二束三文のケーブルでは故障などトラブルのもとになりますので、そこそこの製品を使いたいところです。
そこで選ぶのがAmazonベーシック製品です。
値段の安さはさることながら、価格以上の耐久性も見せてくれるため重宝しています。
オフィス用具を買い忘れないために
オフィス間の荷物のやり取りを行う際、これがないと話にならないレベルで重宝しているのがこれらの用品です。ほかのものでも代用は聞くのですが、そこはやはり専用の用品ですので、非常に非常に便利であり作業効率が格段に違います。
ストレッチフィルムは商品保護・梱包結束・若干の防水など、様々なメリットもあり、しかも使用にようする時間が非常に少なくて済むという優れものです。
荷札テープも、手書きや印刷物の張り付けなどに比べれば全く手間がかかりません。まさに雲泥の差といえます。
これらの用品が気軽に手に入るようになって、日常業務も快適になりました。非常に良い時代になったものだなあと感じております。
職場では最後の在庫に手を付けたら発注というルールも定めており、そのとおりそれぞれ最後の一個に手を付けたため、発注をする次第です。忘れないようにリンクを張り付けておきます。